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北アルプスの麓で、自然と調和し贅沢なひと時を過ごせる 白馬東急ホテル
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「ダイナミックな大自然と触れ合える、北アルプスの麓へ。」
そのコンセプト通り、北アルプスの麓に位置し、雄大な山々を眺めることができる白馬東急ホテル。
長野I.C、安曇野I.Cからは、ともに車で約1時間程度、公共交通機関を利用した場合でも、白馬駅からの送迎があるので、車がなくても安心して宿泊ができるホテルです。
白馬東急ホテルでは、リゾートホテルならではの食事や温泉、リラクゼーションはもちろん、白馬を満喫するためのサイクリングのための自転車や、スキーやスノーボードのレンタルショップも併設されています。
手ぶらできても白馬を楽しめる仕組みがたくさんある、おもてなしがいっぱいの、白馬東急ホテルをご紹介します。
▼ お食事
ホテル宿泊時の楽しみのひとつでもある、夕食。
白馬東急ホテル2階にあるレストラン「シャモニー」は2019年12月に全面リニューアルされ、落ち着いた上品な内装となっており、じっくりと食事を堪能できる雰囲気に。
外の景色も見ることができるので、白馬の四季折々の表情も楽しめます。
シャモニーで楽しめるのはシェフが厳選する、信州サーモンや信州りんごなどの信州産の素材や旬の食材を使用した洋食のコースメニューです。
また、メニューの中には動物性の素材を使用していない、ヴィーガンメニューも。植物性の素材を最大限生かし、大満足いただけるボリュームのある内容になっています。
朝食は、同じくシャモニーでいただく、和洋のブッフェ。朝食には信州らしい、名物のおやきや、信州そばの他に、地元松本で製造されているご当地ジャムなど数多くの種類があり、どれを食べようか迷ってしまうほど。
大きな窓から降り注ぐ朝日を浴びながら、朝から贅沢な食事を楽しむことができます。
また、グリーンシーズンにはテラス席も利用できるので、密を避けながらゆっくりと朝食を味わうのもおすすめです。
▼ 温泉・リラクゼーション
「美人の湯」としても有名で日本の温泉の中でも高いph値を誇る、白馬八方温泉(アルカリ性単純温泉)です。思う存分自然と遊んだあとの疲れや、旅の疲れを癒しながら、美人の湯の由縁でもある、アルカリ性の温泉効果で肌がつるつる、すべすべに感じるのも嬉しいポイント。
冬の露天風呂はホテル担当者もおすすめする、絶好の季節。雪がしんしんと降る中で入る露天風呂は風情があり、贅沢な時間を過ごせます。
さらにリゾートホテルならではの贅沢な時間を過ごしたい方や、しっかりと心身の疲れを癒したい方には、アロマセラピートリートメントがおすすめ。
全身や、部位別でのトリートメントなど、10種類以上のコースの中から、自分にあったコースを選ぶことができます。施術は機械を使わないハンドマッサージと、アロマの深い香りで心身ともにリフレッシュできます。
▼ TENAR白馬東急ホテルフィールド
白馬東急ホテルの広大な中庭に設置されているTENAR。2020年に最初のフィールドとしてオープンし、2021年7月にはフラッグシップフィールドとしてキャビンを2棟設置し、リニューアル。新たにグループやファミリーでの宿泊、ホテル客室との連泊プランもスタートしたことにより、旅の楽しみ方の選択肢がぐっと広がりました。
TENAR専用のガーデンバーが併設されているので、夜にはスウェーデントーチの揺れる火を眺めながら、ゆっくりとお酒と会話を楽しむことができます。
デザートの「スモア」もバーメニューにあり、アウトドア気分を高めてくれます。
また、敷地内にあるテニスコートから見える、空を覆うほどの満点の星空は圧巻。夜の静寂と澄んだ空気が心地よく、自然と一体になっているように感じられるので、自然に包まれてリフレッシュしたい方には特におすすめの時間です。
白馬で自然を満喫した後は、白馬東急ホテルで疲れを癒して、心身ともにリラックス。
翌朝には北アルプスを臨む広大な自然や、眩しい朝日がきっと1日の活力を与えてくれます。
白馬随一のクラシックリゾートホテルで、ワンランク上のアウトドア体験をお楽しみください。
ホテル所在地
白馬東急ホテル
〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村大字北城4688
ホテル公式HP:https://www.tokyuhotels.co.jp/hakuba-h/